「遅れる」の英語表現
“be late”は「遅れる、遅刻する」という意味で「遅れちゃうよ!」という際によく使うフレーズですが、現在形で使うと「遅刻した、約束の時間に間に合わなかった」という結果を表します。
“be going to”を使うことで、「遅れちゃう(まだ遅れてない・・・から急がないと)」というニュアンスを含めることが出来ます。
“will”を使うこともできますが、この場合はどちらかというと「遅れることはほぼ確定的」的なニュアンスが含まれます。
I’m late.
遅れました(遅刻しました)
I’m going to be late.
遅れちゃう(まだ遅れてない)
“be late for + (名詞)”で、(物事)に遅れるというフレーズが作れます。
一緒に覚えたい英語フレーズ
I’m going to be late for school. | 学校に遅れちゃうよ。 |
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I’m going to be late for work. | 仕事に遅れちゃうよ。 |
You are going to be late for an appointment. | アポに遅れちゃうよ。 |